困ったとき
つながらない、表示が乱れる、いま分かっている制限
アプリがサーバーに繋がらない
- サーバーが動いているか確かめる(起動時に
listening on ...が出ます) - 設定のサーバーが、起動時に表示されたアドレスと合っているか確かめる
- トークンが、起動時に表示された文字列と合っているか確かめる
- 別の機械から繋ぐときは、サーバーを
--bind 0.0.0.0:8787のように 待ち受けるアドレスを変えて起動しているか確かめる
いま b7 がどこに繋がるかは、b7 server status で確かめられます。
端末の表示が乱れる・キー入力が画面に出ない
設定の描画方式を xterm に戻してください。セッションはサーバーに 残っているので、切り替えで作業は失われません。
実験的なグリッド方式には、キー入力が画面に反映されないことがある、 Codex の枠線が出ないことがある、といった未解決の問題があります。
タブやワークスペースを切り替えたあとに表示が崩れたときは、そのまま メニューの ヘルプ › 端末の記録を書き出す を押してください。崩れた ときの画面と、それまでの受信内容が書き出され、原因を調べる手がかりに なります。書き出したものには端末の中身が入るので、共有するときは必要な 部分だけにしてください。
日本語入力が不安定になることがある
端末で「。」「、」を確定した後に入力が止まる問題は修正済みです。ただし、 日本語入力一般の不安定さ(入力が抜ける、変換が乱れる)は原因が分かって おらず、調査中です。再現したときは、そのとき何をしていたかを教えて いただけると助かります。
Codex で、端末とチャットの会話がつながらない
Codex は 1 つの会話を同時に 2 か所から開けません。そのため、Codex の チャットは端末とは別の会話になります。仕様です。Claude Code では 同じ会話を端末とチャットで行き来できます。
セッションが消えた
サーバーは、前回動かしていたセッションを起動時に立て直します。ただし
--no-restore を付けて起動したときは立て直しません。セッションの記録は
サーバー側のファイルに残ります。
エージェントを開いてもすぐに終了する
claude や codex がすぐに終了したときは、端末の上に 「すぐに終了しました。考えられる原因」 の 帯が出ます。書かれた手順(インストール先の確認、ログイン、新しい版への更新など)を試してから、 開き直してください。
帯が出ないときや、開く前に確かめたいときは、ターミナルで b7 doctor を実行します。
アカウントごとに、CLI が見つかるか・版・ログインしているかを、buster7 の端末と同じ条件で調べます。
problems が空なら、起動できるはずです。
スマホから繋がらない
iPhone / iPad からは、同じネットワーク内でも、サーバーが待ち受ける
アドレスを変える必要があります(--bind 0.0.0.0:8787)。外から使うときは
VPN などのトンネルを張り、そのホスト名を設定に入れてください。
127.0.0.1 や localhost はスマホ自身を指すので、スマホからは使えません。
サーバーが動いている機械の IP アドレスかホスト名を入れます。接続の設定で
「接続を確かめる」を押すと、どこを見直せばよいかが表示されます。
いま分かっている制限
- 配布しているのは macOS(Apple Silicon)版だけです。 iOS 版はまだ配布していません
- Windows / Linux のアプリは未確認です。 動かせる作りですが、確かめた 記録がありません
- Android は未確認です。 プロジェクトには含まれています
- 狭い窓にしたときに固まることがある、という報告があります。手元では 再現しておらず、調査中です
困ったときの記録は、開発の役に立ちます。再現手順が分かる形で 知らせてください。
操作の結果を確認できない
プロジェクトの登録・ピン留め・並べ替えや作業場所の作成・削除で返事が途切れると、結果を確認できない案内が出ます。同じ操作を繰り返す前に一覧を読み直し、作業場所の状態を確かめてください。返事が届かなくても操作が完了していることがあります。
