buster7

複数のコーディングエージェントを率いる
軽量なエージェント開発環境です。

Claude CodeCodex を並行して使う開発者のための母機です。自前でモデルを持たず、エージェントを勝手に指揮することもありません。

  • 開発中
  • macOS / iOS
  • Rust・Flutter
  • MCP 道具 21 個

はじめるドキュメント

buster7 の画面。左にボード(作業中 / 待機 / 終了)、中央に端末、右にファイルの一覧

なぜ作ったか

エージェントを何本も並べて走らせると、手元の道具が重くなり、待たされる場面が増えていきます。任せる本数を増やすほど鈍るのでは、任せる意味がありません。問題は機能不足ではなく構造にあると考え、土台から作り直しました。

buster7 のリソース消費
buster7
メモリ147 MB / 2 プロセス
うちバックエンドRust 6.1 MB

8 セッション、claude 3、高負荷 1 の条件下で計測した値です。

構造

Rust 製のサーバー

PTY をプロセスではなく行バッファで管理します。ターミナルを増やしてもプロセスが増えず、メモリ消費を低く抑えます。

Flutter クライアント

ネイティブ GPU で高速に描画します。1 接続につき 1 セッションを割り当て、バイナリフレームを無加工で運びます。

サーバー保持のセッション

セッションはサーバー側で保持されます。通信が切れても作業は中断せず、Mac とスマホから同時に接続できます。

できること

状態を一望できるボード

セッションの作業中、待機、終了といった状態をカンバン形式で一望できます。

端末とチャットの 2 窓

CLI の TUI をそのまま扱う端末と、構造化して描くチャットを切り替えられます。

1 タブ 1 セッション

1 つのタブが 1 セッションに対応します。閉じる際は確認を出し、誤終了を防ぎます。

端末の種類で骨格を分離

タッチ操作とマウス操作で骨格を分けています。画面が狭いときはペインを畳みます。

端末からファイルを開く

エクスプローラーでファイルを見られます。端末に出たパスをクリックして開けます。

CLI と 21 個の MCP 道具

b7 コマンドによる操作のほか、エージェントが使える 21 個の道具を備えています。

いまの姿

macOS のクライアントから接続して対話できます(iOS 版は未配布です)。buster7 自身の開発作業にも実際に利用しています。

  • 134Rust のテスト(pass)
    2026-09-22 実測
  • 121Flutter のテスト(pass)
    2026-09-21 実測 / ほか 2 skip
  • 21MCP の道具
    2026-09-22 実測

現在は Apple Silicon の macOS 向けに、zip で無料配布しています。 端末描画や日本語入力などに未解決の課題が残っています。

チャット表示。エージェントとのやり取りを構造化して読める
ペインを畳んで端末を広く使った状態
設定画面。配色や端末の描画方式を選べる

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ダウンロード

zip にはアプリとサーバー、CLI が入っています。同梱のサーバーを起動して接続してください。

buster7 をダウンロード(無料)

macOS(Apple Silicon / M シリーズ)・13 MB

初回起動時は「開発元を確認できません」と表示されます。右クリックして「開く」を選んでください。

使い方の説明は、利用者向けドキュメントでお読みいただけます。