CLI(b7)
CLI(b7)
AI エージェントが Shell から buster7 を操作するための入口
b7 は、AI エージェントが Shell から buster7 を動かすためのコマンドです。
エージェント自身が「端末を作り、指示を送り、画面を読み、終わったら片付ける」
ところまでを、コマンドだけで行えるようにします。
アプリと同じサーバーに繋がるので、CLI で作ったセッションはアプリのボードにも そのまま出ます。 逆も同じです。
CLI を用意する
配布物の zip に含まれる bin/b7 を使います。PATH の通った場所に置くか、
置いた場所からそのまま呼び出してください。
./bin/b7 status接続先の決まり方
b7 は次の順番でサーバーとトークンを探します。アプリで接続先を設定済みなら、
何も渡さなくてもそのサーバーに繋がります。
--server/--tokenの引数- 環境変数
BUSTER7_SERVER/BUSTER7_TOKEN .buster7.local(リポジトリに置く JSON。b7 server setupが作ります)- アプリの設定(macOS に保存された接続先とトークン)
- 既定値
127.0.0.1:8787
いまどこに繋がるかを確かめるときは b7 server status、接続先をファイルに
書いておくときは b7 server setup を使います。
出力の形
成功すると、結果が JSON 1 行で標準出力に出ます。 --pretty を付けると
整形されます。一覧の項目はサーバーが返した形のままなので、増えた項目を
取りこぼしません。
失敗すると、標準エラーに次の形で出ます。
{"error":{"kind":"server","message":"bad_session_id: nope"}}終了コードは種類ごとに分かれているので、エージェントは本文を読まずに 分岐できます。
| 終了コード | 意味 |
|---|---|
| 0 | 成功 |
| 1 | サーバーがエラーを返した |
| 2 | 使い方の誤り |
| 3 | サーバーに繋がらない |
| 4 | トークンが違う |
| 5 | 応答が読めない |
結果だけを取り出すときは 2>/dev/null が使えます。