buster7
使い方

プロジェクトとファイル

作業場所の登録と、ファイルの閲覧

プロジェクトとワークスペース

buster7 は、作業の置き場を 2 段で扱います。

呼び名何か
プロジェクト登録したディレクトリ。左の一覧に並ぶ
ワークスペースプロジェクトの作業場所。ここでエージェントが動く

git のプロジェクトなら、ワークスペースは worktree として作れます。 Gitを使わない場合は、追加操作で専用のディレクトリを作ります。 一覧やセッションの作成先には、プロジェクトのルート、Git worktree、追加した作業場所が並びます。 src や docs などの通常のディレクトリは候補に含みません。 プロジェクトの外にあるGit worktreeも同じプロジェクトから選べます。

左の一覧からは、次のことができます。

  • プロジェクトを追加する(+ ボタン。b7 dirs で候補を調べることもできます)
  • プロジェクトの名前をピン留めして先頭に固定する
  • プロジェクトにワークスペースを追加する
  • 検索で絞り込む

ファイルを見る

Markdown のプレビュー

画像は拡大縮小して表示できます。Markdown は描画した状態で開き、 上部のコードボタンでソース表示に切り替えられます。 画像は PNG・JPEG・GIF・WebP・BMP(8 MiB まで)に対応しています。 拡張子がない画像や .bin の画像も、タブで画像として表示します。

画像バイナリのプレビュー

画面の右の列は、いま開いている作業場所のファイル一覧です。フォルダを たどり、ファイルを押すと中身を開きます。ソースコードはその場で読めます。

端末に出たパスをクリックして開く方法もあります (端末)。エージェントが編集したファイルを、 指示を待たずに確かめたいときに使ってください。

探して開く

ファイル名で探す

ファイル一覧の検索ボタン、または Cmd+P(Windows / Linux は Ctrl+P) で、 いまのワークスペース内のファイル名とパスを検索できます。フォルダーを開いていなくても 検索対象になります。上下キーで候補を選び、Enter で開きます。同じファイルが すでに開いている場合は、そのタブへ移ります。

本文を探すときは「フォルダー内の本文を検索」、または Cmd+Shift+F / Ctrl+Shift+F を使います。フォルダーの右クリック、モバイルでは長押しからも、その範囲を検索できます。 結果には行番号が付き、押すと該当行を開きます。除外されたファイルも必要な場合は 「除外対象のファイルも含める」を選びます。結果の件数やファイルの大きさによっては 一部を省略し、その旨を表示します。

開いたファイル内は検索ボタン、または Cmd+F / Ctrl+F で検索できます。 Markdown のファイル内検索はソースを対象にします。

ツリーを操作する

開いたファイルの場所はツリーでも展開・選択されます。上下キーで選択を移動し、 左右キーでフォルダーを開閉、Enter でファイルを開きます。全折りたたみボタンで 階層を閉じられます。展開状態はワークスペースごとに保存されます。

メニューから相対パスと絶対パスをそれぞれコピーできます。同じ Mac・PC で動くサーバーに 繋いでいるときは、「Finder で表示」(Windows は「エクスプローラーで表示」、Linux は 「ファイルマネージャーで表示」)でその場所を開けます。 エージェントや別のアプリがファイルを変更すると、一覧と開いている内容が自動で更新されます。 再接続時にも最新の状態を読み直します。

モバイルでは、左の引き出しの 「ファイル」 から同じ機能を使えます。

過去の会話を再開する

会話タブ

右の列の 「会話」 タブには、このプロジェクトで過去に交わしたエージェントとの会話が、 新しい順に並びます。どの worktree で始めた会話も、どのアカウントで話した会話も、 同じ一覧に出ます(claude と codex)。行の下には、エージェント・アカウント・始めた場所・ 最後に話した日時が出ます。いま選んでいる作業場所で始めた会話は色付きで示します。

会話を押すと、いま選んでいる作業場所で、その会話の続きから新しいタブが開きます。 アカウントは新しく作るときと同じく、プロジェクトに決めたアカウント(無ければその場で選ぶ)を使います。 別のアカウントで話した会話も続けられます。そのときは会話の記録を、いま使うアカウントへ 写してから開きます。元のアカウントの記録はそのまま残ります。

モバイルでは、左の引き出しの 「ファイル」 を開き、上の 「会話」 に切り替えます。

Git の変更を確認する

ファイル単位の差分

Git の状態を表示したファイル一覧

ファイル名の色と右端の印で Git の状態が分かります。

印状態色
M変更黄系
A追加(ステージ済み)緑系
U未追跡緑系
R名前変更緑系
D削除(変更一覧)赤系
!競合赤系

変更を含むフォルダーにも色と丸印が付き、閉じたままでも場所が分かります。 Git の対象外は薄く表示します。マウスを重ねると状態の説明を確認できます。 保存やステージ操作のあと、表示は自動で更新されます。

ファイル一覧には Git の状態が付きます。「ファイル一覧と変更一覧を切り替え」を押すと、 変更されたファイルだけを表示できます。ファイルを選ぶと差分が開きます。

  • ステージ済み:最後の commit と、次の commit に含める内容との差分
  • 未ステージ:ステージした内容と、現在の作業ファイルとの差分

未追跡のファイルは新しい内容として表示されます。削除・名前変更も一覧に出ます。 この画面は読み取り専用です。編集・ステージ・変更の破棄は行いません。

差分の行にメモを付けて、エージェントへ送る

差分の左端の行番号を押すと、その行にメモを付けられます。メモはワークスペースごとに溜まるので、 いくつかのファイルの差分を見て回ってから、まとめて送れます。「エージェントへ送る」を押すと、 そのワークスペースで動いているエージェントの端末が開き、ファイルと行・その行の中身・メモを 並べた文章が入力欄に貼られます。送信はしません。 内容を確かめて Enter で送ってください。 エージェントが複数いるときは送り先を選びます。いないときは「コピー」で写して使えます。

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