buster7
使い方

SSH ホスト

SSH で繋がるマシンのディレクトリをプロジェクトにする

SSH で繋がるマシン(開発用のサーバーやクラウドの Linux など)を登録すると、 そのマシンのディレクトリをプロジェクトにできます。端末・エージェント・ファイル・ worktree は、手元のプロジェクトと同じように扱えます。

相手のマシンで動いている端末とエージェントは、この Mac との接続が切れても 止まりません。Mac をスリープさせても、ネットワークが切れても、繋ぎ直すと 同じ画面に戻ります。

前提

  • ターミナルで ssh <接続先> と打ち、パスワードを打たずに入れること (鍵か ssh-agent)。buster7 はパスワードの入力を求めません
  • 相手のマシンが Linux(x64 または arm64)であること
  • 相手のマシンに何かを入れておく必要はありません

~/.ssh/config に書いた設定(ユーザー名・ポート・踏み台など)は、そのまま使われます。

登録する

  1. 設定 →「SSH ホスト」を開きます
  2. 「接続先」に ~/.ssh/config の名前か user@host を入れ、「登録」を押します。 ~/.ssh/config にあるホスト名は候補に出ます
  3. 数秒から数十秒で「接続済み」になります。初めての接続では、buster7 が相手の マシンに自分のサーバーを置いて起動します

プロジェクトにする

プロジェクトの追加で「登録先」に SSH ホストを選び、相手のマシンのパスを入れます。 打ちながら、相手のマシンのディレクトリが候補に出ます。

一覧では、SSH ホストのプロジェクトの名前の横にホスト名が付きます。繋がっていない ホストは、一覧の末尾に状態が出ます。

外す

設定 →「SSH ホスト」の「外す」を押します。

  • 既定では、相手のマシンの端末とエージェントは動いたままです。同じ接続先を 登録し直すと、そのまま戻ります
  • 「相手先のサーバーも止める」を選ぶと、そこで動いている端末とエージェントも終わります

相手のマシンに置かれるもの

ホームの ~/.buster7/ssh/ に、buster7 のサーバーと、その記録(端末の構成・ログ)を 置きます。サーバーは相手のマシンの中だけで待ち受け、外からは繋げません。 アプリを更新して版が変わったときは、端末が動いていなければ自動で入れ替わります。 動いていれば入れ替えず、設定に「サーバーを入れ替える」が出ます。

アカウントは、相手のマシンの中でログインします。この Mac のログインは送りません。

困ったとき

  • 「SSH で繋がりません」: ターミナルで ssh -o BatchMode=yes <接続先> true を 試してください。パスワードや passphrase を聞かれるなら、鍵か ssh-agent を 設定します
  • 「この OS には対応していません」: 相手のマシンが Linux の x64 / arm64 では ありません
  • エージェントのコマンドが見つからない: 相手のマシンで、ログインしたときに そのコマンドが使えるか確かめてください(相手のサーバーは、起動したときのログイン シェルの PATH を使います)。直した後は、設定でそのホストを外すときに「相手先の サーバーも止める」を選び、登録し直すと、新しい PATH で起動し直します(そのとき 動いている端末は終わります)

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