buster7
使い方

端末

CLI の TUI をそのまま扱う窓

端末は、Claude Code や Codex の TUI をそのまま表示する窓です。 エージェントが描く画面を、色も含めてそのまま扱えます。

広く使う

端末だけを広く使ったところ

左のボードと右のファイルを畳むと、そのぶん端末が広くなります。長いログや 差分を読むときに便利です。端末は左右に分割して、2 つ並べることもできます。

操作

端末の上のバーに、よく使う操作が並びます。

操作何をするか
検索画面とスクロールバックから文字列を探す(Cmd+F)
コピー選択範囲をコピーする(Cmd+C)
状態いまのセッションの状態(作業中 / 待機 / 終了)

入力欄で改行する

Claude Code・Codex の入力欄では、Shift+Enter で改行を入れられます。 通常の Enter は送信です。チャットの入力欄でも同じ操作ができます。

右クリックする

端末の右クリックメニュー

端末を右クリックすると、コピー・貼り付け・検索を選べます。 コピーは文字を選択しているときに使えます。

パスと URL を開く

端末に出たファイルのパスをクリックすると、タブで開きます。 同じファイルを開いている場合は、そのタブへ移ります。 src/main.rs:42 のような行番号付きのパスも開けます(行への移動は未対応)。 日本語や全角括弧で囲まれたパス、.gitignore、foo.test.dart のような名前にも 対応しています。空白を含むパスは引用符や括弧で囲むか、空白を \ でエスケープしてください。 マウスを乗せると、開ける文字に下線が付きます。表示名付きのリンクもクリックできます。 http:// や https:// で始まる URL は、既定のブラウザで開きます。

全角括弧の中のファイルパスに下線が付いたところ

ファイルをドロップする

PC から端末へファイルをドラッグ&ドロップすると、パスを入力します。 複数ファイルにも対応し、空白や引用符を含むパスは安全に引用します。 自動送信はしないので、内容を確認してから Enter を押してください。 別 PC に接続している場合、ファイル本体は転送されません。

表示の調整

文字サイズ、行の高さ、フォント、配色(系統)は 設定の端末で変えられます。

端末の描画方式は 2 つあります。

  • xterm(既定)— アプリが端末を解釈して描きます
  • グリッド(実験的)— サーバーが解釈した結果を描きます。再接続に強く、 通信量も抑えられますが、まだ未解決の問題があります

表示が乱れるときや、キー入力が画面に出ないときは、まず描画方式を xterm に戻してください。

スマホ・タブレットでは

指で使う端末では、端末の下に補助キー(Esc、Tab、Ctrl、矢印など)の行が 出ます。キーボードが無くても、TUI の操作をひと通り行うためです。

入力シートで長い指示を書く

補助キーの行の先頭(デスクトップでは端末の右クリック → 入力シート)から、入力シートを開けます。 端末に 1 文字ずつ打つと改行で途中送信されてしまうので、ここで複数行を書いてから 貼る(Enter は 押さない)か 送る(Enter も押す)を選びます。

よく使う指示は 保存 しておくと、次からは 1 タップで送れます。保存したものはサーバーに置くので、 Mac とスマホで同じものが出ます。長押しすると、欄に入れて直すか、消すかを選べます。

写真のボタンを押すと、スマホでは写真ライブラリから(スクリーンショットなど)、デスクトップではファイルを選んで 添付できます。選んだものはサーバーのマシンの ~/.buster7/uploads に置かれ、その場所が欄に入ります。 エージェント(Claude Code など)はそのパスから画像を読めます。リポジトリの中には置かないので、変更一覧を 汚しません。20 MB まで、7 日たったものはサーバーの起動時に消えます。

別の端末で同じセッションを開いたとき

同じセッションを、デスクトップとスマホのように別の端末で開くと、最後に 開いた端末が操作を引き継ぎます。 端末の大きさはその端末に合わせて 変わります。

それまで開いていた端末では、表示が止まり、上に「別の端末でこのセッションを 操作しています」と出ます。止まっている間は、打った文字も送られません。 大きさの違う端末の表示が混ざって、画面が崩れるのを防ぐためです。

こちらで続けるときは この端末で操作する を押します。その端末の大きさに 戻り、画面が描き直されます。今度は、もう一方の端末の表示が止まります。

このページ